Yさん(某大手メーカー勤務)99年度青山学院大学 経済学部 第二部 経済学科合格

経済学を勉強したいと思っている方は多いと思います。ですが、難しそうとか数学ができないからと諦めている方も多いのではないでしょうか。実は私もその一人でした。私の場合は経済学を勉強したいと思い始めたのは大学卒業後でかなり遅いスタートだったのです。大学卒業後電気メーカーに入社し忙しい日々を送る中、このままでいいのだろうかと悩むようになりました。私は大学の学部は文学部で、語学をメインに勉強して就職したのですが、自分の中でやはり経営や経済に関する知識不足を感じていました。

仕事だけでなく、自分の生活の中で政府がとった政策は我々にどのような影響を与えるのか、またそれによって私達はどのような行動をとればよいのか、よりよい社会とは何かということを考えた時にどうしても経済の知識が不可欠であると思い、本を読んだり自分なりに勉強を始めました。そして、昨年の4月に本格的に大学で経済を勉強しようという思いが強くなり、夜間の大学の編入学を決意しました。しかし、経済の根底にあるのはミクロ・マクロの理論であり、大学時代に一般教養でやっただけの経済学を自分でもう一度勉強するのはとても難しいことでした。また、編入学は経済の論文等をかす場合が多いのですが、過去問にはよく「…について経済的観点に基づいて述べよ」という問題が多くありどのように書けばいいのかわからないまま、過去問を前に本をみながら自分なりに書いてみたりしていました。

その時にインターネットで見つけたのが「東大経済塾」でした。一度編入学や大学院入試向けの学校のパンフレットを取り寄せた事があるのですが、授業料がとても高くて断念したことがありました。しかし、「東大経済塾」は授業料も良心的ですし、小人数でアットホームな感じもよかったし、講師の先生方もとても熱心だったのですぐに受講を決めました。講師の先生方から、試験問題が論文だったとしてもミクロ・マクロの理論から勉強して、経済学の考え方を身につけた方がよいとのアドバイスいただき、ミクロ、マクロ理論講座に週2回教室に通いました。経済学の知識など全くないに等しい私ですが、一から教えていただき、数学も高校数学を復習しながら授業を進めて下さいました。

わからないところがあった時は根気よくわかるまで丁寧に教えて下さったのはとてもうれしかったです。また、仕事をしながらの教室通いだったのでかなりきつい時もありましたが、講師の先生方に励まされながらなんとか続けてこれたという感じでした。先生方には理論の他にも勉強方法や、各大学の試験の傾向、よい参考書や問題集を教えていただき、本当に助かりました。

そして、3月に青山学院大学経済学部二部経済学科に無事合格することができました。

ハ今考えてみると、教室に通う前の自分の勉強方法はとても的が外れていて、遠回りをしていたような気がします。仕事を続けながら、勉強時間のなかなか取れない中で合格できたのは先生方から勉強方法や試験対策また、面接の対策に至るまでアドバイスしていただいたお陰だと思っています。

ハ現在は、大学院入学をめざしており、また経済塾の受講を考えているところです。
経済を学びたいを強く思う方にはぜひ経済塾の受講をお勧めします。